postfixサーバでの負荷試験をするために、smtp-source(postfixに内包されている) を用いた。
メールを配送したくないのであれば、smtp-sinkを使うと良い(ここでは割愛)
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例:
smtp-source -s100 -m10000 -l 4194304 -f info@example.com -t info@hogehoge.com -M "example.com" -S "test mail" smtp.example.com
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オプション
オプション 説明 -s SMTPセッションの並列数 -m 送信数 -l 送信サイズ -f 送信元メールアドレス -t 送信先メールアドレス -M HELOコマンドのホスト名 -S 件名
送信元サーバが非力だと思った性能が出せないので、気をつける。
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